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ローカル・クライシス【No.2】~地域活性化とは~

みなさま、こんにちは

ユウジです。

 

今日は前回の続きを書きます。

前回の記事をまだ読んでいない方はこちら!

ローカル・クライシス【No.1】 - sunflower

 

 

地域活性化とは

「地域活性化ビジネス」について考えていく前に、「地域活性化とは何か」について考えたいと思います。

 

一言に「地域活性化」といっても「地域活性化」という言葉には様々な意味や考え方がありますよね。

まずは「地域活性化」という考え方にはどのようなものが存在しているのかを整理します。

 

「地域活性化」には大きく分けて2つのとらえ方があります。

1つ目は経済的な視点からのとらえ方です。

これは70年代~90年代に多く見られた地域活性化の手法です。企業の誘致や公共事業などが当てはまります。

 

2つ目は非経済的な視点からのとらえ方。

これは2000年代になってから多く見られる手法です。地域コミュニティの活性化や地域への愛着、誇りの構築などが当てはまります。

 

ここでは経済的な視点からの地域活性化について書いていきます。

もちろん、非経済的な視点も必要なんですが、地域(市町村)が存続していくためには地域(市町村)に人が存在し、経済が循環していなければ地域(市町村)の存続は難しいと考えているからです。

したがって、経済的な視点からの地域活性化について書いていきたいと思います。

 

まずは、地域活性化の「活性化」とはどのような意味なんでしょうか。

明鏡国語辞典では「①物質が反応する機能が活発になること、また、活発にすること。②組織などの活動が活発になること。また、活発にすること」という意味です。

 

 

地域活性化において「活性化」の対象となるものは何か

地域活性化における「活性化」の意味は②の意味でしょう。

では、地域活性化における「組織」とは何でしょうか。いくつか考えられます。

1つ目は、商店街を1つの組織とみなすことができます。

実際に地域活性化の活動において商店街を活性化させる取り組みはたくさん見られますよね。

 

2つ目は、市町村のある地区や集落も一つの「組織」とみなすことができます。

 

3つめは、市町村も1つの組織としてみることができます。

このように地域活性化においては様々な「組織」や「地域」が考えられるので、ここでの「地域」を定義しておく必要があるでしょう。

 

ここでの「地域」とは、「市町村」のことを指します。

「市町村」にする理由は、地域活性化の目的が衰退している地域(市町村)を継続させることだと考えているからです。

商店街や地区、集落の活性化でももちろん良いのですが、そのような小さな単位のみで活性化しても他の地区が衰退していたら市町村の存続が危うくなる可能性があります。

だから、商店街や地区などの小さい単位ではなく、1つの市町村全体で活性化を行っていく必要があると考えています。

 

 

 続きはこちら!

 

ローカル・クライシス【No.3】 - sunflower

 

 

では、今日はこの辺で!